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20歳以上ならもらえる障害年金
公的年金はお年寄りが受給する老齢年金だけではないのです。
すごく簡単にいうと、
通院歴が1年6ヶ月以上あり、
ある程度年金を払っていて、
現在就労が出来ない等
一定以上の障害状態であれば
障害年金をもらえる可能性があります。
精神疾患に効く一番の薬はこれ
年金額は、初診日に加入していた年金制度や、通院歴、家族構成等によってまちまちです。
過去には、初回の年金の振り込み額が400万円を超えるケースもありました。
精神疾患で、働けなくなった場合、経済的な不安は大きなストレスになります。
また、治療が不完全なまま、経済的な理由で復職をしてしまうと、結果的、
に症状を悪化させ、長期の療養を必要としてしまう悪循環に陥ってしまいます。
経済的な不安から解放され、
しっかりと治療をし、社会復帰をするのが一番の近道とも言え、
誤解を恐れずに言うなら「お金は一番の特効薬」とも言えるかと思います。
当社は精神疾患の障害年金業務に特化した社労士事務所です
当社は精神疾患に特化した神戸にある社会保険労務士事務所です。
社会保険労務士とは労働・社会保険諸法令(約50の法律)に関する法律を専門的に取り扱う厚生労働大臣認定の法律家です。
弊社は障害年金の申請業務の中でも、特に受給権を得るのが難しいとされる、精神疾患の 申請業務に特化しています。
二宮社会保険労務士事務所
代表 二宮卓也
【経歴】
昭和55年生まれ18歳でフランスから日本へ帰国、大学では、心理学を専攻。
大学卒業後は、繊維メーカーで営業企画などに従事する。
第49回社会保険労務士試験に合格後、現在の事務所を開業。
【ご挨拶】
精神疾患について障害年金という制度はありますが、この制度は、制度はあっても、
声を上げなくては助けてはもらえないのが現実です。
障害年金の未受給問題は深刻で、国は申請主義を掲げ遡及の適用も、時効も、カルテの保存期間5年も何も言わず、
それらを救済できるのは社会保険労務士しかいません。
また、精神疾患の場合、他の傷病とは違い、症状を数値化できないなど、客観的に症状を判断することが難しいという特徴があるため、障害年金の受給権を得るのが非常に難しいという側面があります。
当事務所は精神疾患を専門とした障害年金業務に従事している西日本で唯一の社労士事務所です。
あなたは、今まで通り、通院を続けるだけで、こちらで全ての申請作業を行います。
是非、私と声を一緒にあげませんか?
あなたが障害年金をいくら貰えるのか無料診断
まずはあなたが障害年金を受給できる可能性があるのかどうか、または、毎月いくらもらえるのかを知ってください。
出来る限り詳しく記入して頂くことでより正確な診断をすることが出来ます。
(※匿名でも大丈夫です)
※ご家族等の方から等の判定依頼も承っております。
「精神疾患、障害年金請求マニュアル」をプレゼント
無料診断を受けた方にもれなく、
「精神疾患、障害年金請求マニュアル」
(pdf冊子)を差し上げます。
・最近の障害年金の審査の傾向
・障害年金の申請の流れ
・障害年金の申請に必要な書類の紹介
等、現場の立場から障害年金について書いております。
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