200万円を超える年金がもらえるかも


年金額は、各個人が加入している制度によって金額も様々なので、
一概に〇〇万円とは言えないのですが、
障害厚生年金の場合は、200万円を超える年金を受給できる事もあります。
私の場合は初診日に厚生年金に加入しており、かつ、
夫、子供が3人という家族構成のため、年額で200万円弱となります。
さらに、年金の請求時効は5年と法律で定められているため最大でも
5年分の年金を請求することができます。
5年分の年金の請求を仮にしたとすると、障害基礎年金2級でも400万円近く
障害厚生年金だとさらに大きな金額を請求することができます。

これが、うつ病に一番効く特効薬

うつ病等の精神疾患で、働けなくなった場合、
経済的な不安は大きなストレスになります。
また、治療が不完全なまま、経済的な理由で復職をしてしまうと、
結果的、に症状を悪化させ、長期の療養を必要としてしまう悪循環に
陥ってしまいます。
経済的な不安から解放され、しっかりと治療をし、社会復帰をするのが
一番の近道とも言え、誤解を恐れずに言うなら
「お金は一番の特効薬」とも言え、
メンタルクリニックで処方される薬よりも
効果があるかと思います。

でも、障害年金の申請には大きな壁があります。

障害年金は老齢年金や遺族年金とは全く違う要素をもった制度であるため、
申請方法がとても複雑であり、申請手続きに物凄く時間を費やすことが多々あるようです。
事実、私も年金事務所へ障害年金の事を問い合わせても、専門用語などが多く、
制度の理解も出来ず、苦しみました。
中途半端な知識と取り組みでは、膨大な時間と手間をかけたにもかかわらず、
障害年金を受給できなかったり、本来もらえるはずである等級の障害年金をよりも
低い等級の障害年金に認定されてしまったりするトラブルが多発いるようです。

特に精神の障害にかかわる障害年金の請求は他の傷病とは違い、症状を数値化できないた
めに受給資格があるにもかかわらず障害年金を受給できないケースが非常に多いように思います。

私が一番最初にした事はこれ

障害基礎年金
そこで、私が一番最初にした事は、そもそも
現在の私の状況で、
・障害年金を受給出来る可能性がるのか?
・もし、受給出来るならば、どの位の金額の
年金をもらえるのか?
この2点を障害年金に詳しい人に聞いて
確かめることでした。

明確な答えを知ることができれば、その後、
おのずと、取るべき行動が見えてくると思ったからです。
とは言え、身近に、障害年金について熟知
している者はおらず、
ネットでさがしていると、うつ病等
精神疾患を専門として、障害年金の申請業務をしている
二宮社会保険労務士事務所を見つけ、
さらに、オンラインで無料診断をしていることを知りました。
無料診断の結果、私でも障害等級3級もしくは
2級程度の障害年金を受給出来る可能性が有る
事が分かり、具体的に次の一歩を踏み出すことが
できました。

障害年金はとにかく複雑な制度です。
何から手を付けて良いか分からない人は是非、
コチラから無料オンライン診断を受けて
みてください。
そして経済的な不安から解放されてください。