障害年金、一度却下されても諦めないで。
障害年金を過去に申請した際に不支給決定になってしまった方も多いかと思います。
そんな方々の中には、障害年金は一生に一度しか申請できないと思っておられる方もいます。
結論から言うと、障害年金は、何度でも挑戦することが出来ます。
特に、うつ病等の精神疾患は症状に波があり、当然、悪化することもあり得ます。
そのような場合、初回の申請では認定されなかったが、2回目のチャレンジで認定されるような事もあります。
弊所でも、過去に自身で、障害年金の手続きをした結果、不支給決定となり、
数年後、当時よりも症状が悪化したため、弊所に申請の代理を依頼し、認定に至ったケースはございます。
2回目のチャレンジで障害年金2級は認められたケースをご紹介します。↓
■コルサコフ症候群で障害等級2級を取得、障害年金約156万円を受給したケース
障害年金の認定に至るには、「日常生活能力の有無」と「就労能力の有無」がポイントとなります。
うつ病や双極性障害等の性疾患では病状により、就労はもちろんのこと、日常生活にも
支障を来たしているにもかかわらず、障害年金を申請出来る事を知らずに、
経済的に困窮されている方が非常に多くいます。
弊所では無料診断をしておりますので、気になる方は是非、試して、
あなたが、障害年金を受給出来る可能性があるのか、また、
認定に至った場合、どの程度の金額の年金を受給出来るのか知ってください。
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