うつ病で働けない神戸の方、障害年金を申請しましょう
うつ病で働けないという状況で、
お金がないとさらに病みますよって話をします。
うつ病はインフルエンザとは違うので、
薬を飲んでしばらく寝ていたら、
確実に治るというものではありません。
つまり、いつ社会復帰が出来るか、
先の見えない不安が付きまといます。
特に、お子さんなんかがいれば、子供の進学等も含め、
自分以外にも子供の将来も暗いものにしてしまうかも、
という不安に悩まされます。
そんな中でじり貧になっていくわけですから、
そのストレスは計り知れないものがあります。
貧すれば鈍する
【貧すれば鈍する】ということわざがあります。
【貧すれば鈍する】ということわざがあります。
貧乏をすると、毎日その生活のことばかり考えるようになるから、
人は知恵や頭の回転が衰えてしまい、賢い人でも愚かになるという意味。
また、暮しが貧しくなれば、心までも貧しくなるものだということ。
まさにこの状況に陥ってしまうのです。
うつ病の脱出に必要なのはお金
事実、うつ病のかたに対して実施したアンケートがあります、
「うつ病の脱出に必要だと思うものを「1つだけ」選んでください。」
1位は「お金」でした。
【決勝戦!】
うつ病の脱出に必要だと思うものを「1つだけ」選んでください。
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2019年2月11日
これがリアルなうつ病患者の回答です。
障害年金はそうした経済的な不安を緩和できる制度でもあります。
もちろん、うつ病であれば、誰でも障害年金を受給出来るわけではありません。
様々な要件をクリアしなければ障害年金は受給できません。
しかし、とりあえず、うつ病が原因で働けない状況にある神戸の方、
是非、二宮社会保険労務士事務所にお問い合わせください。
障害年金の無料診断もしております。↓