鬱病で障害等級3級を取得し、次回更新までに約73万円を受給したケース
【依頼者】兵庫県在住 40代男性
【傷病名】鬱病(icd-10:F31.2)
【結果】 障害厚生年金3級
【処方薬】パキシル レンドルミン ランドセン サインバルタ リーゼ ミカムロ配合錠 クレストール
相談者の状況
経営していた会社の従業員が重大なトラブルを起こした事から、鬱病を発症。
何をするにも意欲がなく、一日中自室に籠り、生産的な活動は何も出来ない状態だった。
外出はほとんど出来ず、家族の援助がなければ、日常生活もままならない状態。
仕事は発病後は全て部下に任せている。
当社ホームページよりお問い合わせがり、受任に至りました。
障害等級3級の認定となりました。
次回更新までに約73万円を受給することになりました。